日本臨床歯科医学会(SJCD)の例会(2017年11月14日)

日本臨床歯科医学会(SJCD)の例会がありました。
最初に会長の私が挨拶をさせていただきました。

今回はインプラントの抜歯即時埋入では世界的に有名な小M先生の講演でした。
論文を基本にエビデンスの提示があり臨床も素晴らしいものでした。

特に提示された臨床例はもうすでに10年くらいの経過があり
だだインプラント治療をしましたということではなく
その後を追っていたことはとても評価に値します。

個人的にも仲良くしていただいている先生なので
いくつかの質問にも答えていただきました。

そんな学会だったのですが
みなさんの知らない世界があります。
講演会場の後ろに歯科の各メーカーがブースを毎回出しています。

全部で30社くらいあったと思いますが
新製品の知識を集めるなら、ここがベストです。

そこで、そのブースの並んだところをパチリ。
なかなかの盛況でした。


日本臨床歯科医学会の歯科衛生士のミィーティング(2017年10月29日)

先週の日曜日に日本臨床歯科医学会の歯科衛生士のミィーティングに行ってきました。
台風の真っ只中にもかかわらず150名以上が集まりました。

最初に私が挨拶したのですが
「たくさん来ていただきありがとうございます。」から始めました。
それほど雨、風が強かったのです。

ただし、演者は日本の歯科衛生士で最も有名な土屋さんでしたから
集まったのだと思っています。
さすがですね。

久しぶりに歯科衛生士の講演を聞いたのですが
雰囲気といい内容といいとても新鮮に感じました。

改めて歯科衛生士が何を考え、何をしたいのかを考えました。
命令しているだけではなく相手の立場になって考えることは大切なことです。

大変有意義な1日になりました。


イタリアでの学会パート3(2017年10月20日)

今回もイタリアでの学会についてです。

実は歯科界では世界で流通している出版社があります。
名前はクインテッセンス出版です。
当然、世界で最も有名で権威ある出版社です。

日本では海外の有名な歯科医師の書いた書籍はほとんど
このクインテッセンス出版から出ています。

今回講演した歯科医師の紹介もこのクインテッセンス出版によるものでした。
クインテッセンス出版から講演を依頼されたらほとんど断ることはできません。

ですから今回の演者はイタリアのビッグ4と言われている歯科医師でした。

そ、そのクインテッセンス出版の本社の社長のハウゼさんがドイツからいらしていて
最初に御挨拶をされました。
それがこの写真です。

私も来年クインテッセンス出版から本を出しますので
一流の歯科医師になったようです(笑)。


イタリアでの学会パート2(2017年10月7日)

前回に続いてイタリアでの学会報告をいたします。

学会で最も良かった講演は骨の再生についてのものでした。
骨の再生の量が今まで見たことがない量でした。
ただし、白人の症例なので元々の骨の量が多いので
当然といえば当然ですがそれにしても多いのです。

ただし、骨の再生には必ず条件があるのですが
さすがに、その条件はクリアしているものでした。

詳しくは書籍でもっと勉強していこうと思っています。

とにかく世界最高峰の内容を勉強しようと思う
モチベーションが格段に上がりました。

やるぞー(笑)。

写真は会場から見た景色です。
とても綺麗でした。


イタリアの学会に行ってきました。(2017年9月29日)

先週にイタリアの学会に行ってきました。
ベローナというところでロミオとジュリエットで有名なところです。

イタリアで最も有名な4人の講演を聞いてきました。
先生達も気合が入っていて
聞いている先生達から「おー」という声もよく聞きました。

確かに今まで見たことのないような症例があり
とてもとても勉強になりました。

日本にいたら絶対に知ることができなかったと思うと
本当に行ってよかったと思いました。

これから日本でも本が出る可能性もあるので
チェックしておこうと思っています。


今、インプラントの本を執筆しています。(2017年8月25日)

現在、患者様のためのインプラントの本を
出版社から依頼されて執筆しています。

実はこの執筆で夏休みが無くなってしまいました(笑)。

この本は私の医院で作ってみたいと思った本で
今まで患者様に説明していたことをまとめたものです。

内容は患者様向けですが内容の中身は
ちゃんとエビデンス(科学的根拠)がしっかりあるもので
その論文の引用元も明示しております。

きちんとした学術書でもあります。

業界でも初めての本ですから
たくさん売れるといいのですが、、、

チョットですが印税が入ります(笑)。


インプラントの一日コース(2017年8月7日)

今年もインプラント一日コースをしてきました。

受講している先生たちは青森や愛知といった
遠いところからの人が多くとても熱心で質問も数多くありました。

コースの内容は毎年レベルアップしていますが
内容が多くなると時間が無くなってしまうのがちょっと困ってます。

終わりの時間を守らないと帰りの飛行機や新幹線に間に合わなくなってしまうからです。

レベルアップの内容の中に診療中の動画を多く入れるようにしました。
しかし、写す大きさや角度、ピント、明るさなど数多くのことが要求されます。
特に動画の撮影はノンストップが多いので、それも難しくなる要因です。
 
来年に向けてこれから頑張るぞー(笑)。


インプラントの本を製作中です(2017年7月7日)

現在、依頼を受けてインプラントの本を作っているところです。
患者様のためのものですから優しく書いています。

どんなことが分からないのか、知りたいのかが分かりませんので
最初から優しく全部書くという感じです。

こんな説明の仕方は初めてなので少々とまどってます。
しかし、患者様の立場にたって改めて考えるいい機会になりました。

それにしても本を作るというのは莫大な正確な知識が必要であることが
改めてわかった次第です。

あと2ヶ月くらいかかりそうですが
頑張ります。

写真のような本になればいいのですが、、、


第一回学会の大会長の任務( 2017年6月2日)

先週の日曜日に第一回日本臨床歯科医学会がありました。
その大会長を私が勤めました。

今までSJCDというスタディーグループだったのですが
今回から日本臨床歯科医学会という学会に移行いたしました。

東京で600人、全国で2000人の会員ですから当然といえば当然です。
ただ今後、歯科医師会の認定分科会に認定してもらうことが目標なので
これからも大変です。

当日は歯科界の出版社も多数来ていてその時撮っていただいた写真を
いただき写真のアップに使用させていただきました。

私が挨拶しているところとアワード、新人賞の受賞した人たちとの写真です。

やっと終わってホッとしています(笑)。


日本臨床歯科医学会 全国支部長会 (2017年5月19日)

今週、日本臨床歯科医学会 全国支部長会がありました。

と言っても全国の会員のレベルアップのための勉強会です。
南は鹿児島から北は札幌の先生まで参加しました。

さすが支部長だけあって(私もですが、、、)ハイレベルです。

とても勉強になったのは最近新しい報告がある根管治療についてでした。

あまりにも最近の治療法すぎて
予後の報告がほとんどありません。

具体的には歯の神経を普通は取ってしまう状態でも
できるだけ神経の保存をしていくというものです。

これが実に納得できる治療法なのです。

歯の神経を取ることは歯の寿命を短くしてしまうことなので
とても大切な治療法だと言えます。

しかもその後の補綴や噛み合わせとの関連についても
データを出しての説明がありました。

世界の歯科界が進歩してきています。


日本臨床歯科医学会での講演 in大阪(2017年5月2日)

実は4月に大阪で二時間インプラントの講演をしてきました。
講演をしたのは「日本臨床歯科医学会」で250名以上の参加がありました。

この日本臨床歯科医学会はこれまで私が所属してきたSJCDという
スタディーグループが学会へと移行したものです。

全国で2000名の会員がいますからかなりの人数です。

今回の講演内容はインプラント周囲炎についてでした。
インプラント周囲炎とはインプラントの歯周病のことで
昨年はNHKで特集が組まれて放送されました。
なぜなら罹患率が高くこれから問題が多く出てくる疾患だからです。

しかし、NHKの放送は事実であったのですが
実は日本のインプラント周囲炎は諸外国より罹患率が低いんです。
この内容を放送して欲しかったですね。

日本の歯科医師の知識、技術は共に世界でもハイレベルにあるんです。
歯科医師はみんな頑張ってます!


依頼されたインプラントの論文(2017年4月21日)

今週、依頼されていた「インプラントスケーラーJ」の原稿を書き上げました。

このスケーラー(インプラントに付いた細菌をとる器具)はインプラントと同じ金属(チタン)で出来ていてインプラント本体に触れても問題ありません。
しかも細菌を取る刃先が少し丸くなっていて被せ物や歯肉に傷をつけにくくなっています。

とにかく優れものです。

以前はプラスチック製のものが主流でしたが、これからはチタン製のこの製品が主流になってくるでしょう。

製造会社は「Nordent」といって海外製品です。
現在多くの海外製品が日本で売られてますが本当に凄くよく考えられている製品が多いです。
世界レベルでの情報収集がとても大事になってきた歯科界ですが、これも楽しみの一つですね。


インプラントの勉強方法(2017年3月6日)

ここ数年インプラントの勉強のためにヨーロッパへ3回行ってきました。
しかし、さすがに旅行費用や医院を休みにするなどいろいろ犠牲になるものがあります。
当然それに勝るものが得られるわけですが、、、

ところが最近ヨーロッパ、アメリカの学会のビデオが販売されています。
一時間の講演のビデオが一万円くらいと少々高めですが
日本語に翻訳されていることや何回も見られること、そして海外に行かなくてもいいこと等を考えると
「素晴らしい」の一言です。

これまでインプラントの興味のある分野は全部買いました。

海外のインプラントの講演が自宅でゆっくり見られるのはとても幸せです!


インプラントの講演をしてきました(2017年3月17日)

昨日、インプラントの講演を一時間してきました。

今回はインプラントのインストラクターをしている歯科医師たちの集まりでした。
すごくレベルが高いのです。

年に6回あるのですが人数が多いため3年に1回くらい講演が回ってきます。
今回はこの3年で勉強した内容と臨床を話してきました。

3年で大きく変わることはありませんが
世界的にみると多くの論文が出ました。

しかも、インプラントの器具、器械も新製品が出ましたので
その内容についても話しました。

世界的に有名でも厚生労働省が認可しないと日本では
手に入らないので困ってしまうものも多数あります。

インプラントは体の中に入れるものなので
特に認可を得るのは難しいようです。

ほとんどの器具がクラス2−3になっています。

いろんな器具が手に入るといいなと思っていても
日本では結構難しいです。

厚生労働省様どうぞよろしくお願いします(笑)。


最も虫歯にならない方法(2016年12月16日)

毎日何回も歯磨きしているのに虫歯がどうしても出来てしまう方っていませんでしょうか。

確かに体質的に虫歯ができやすい方はいらっしゃいます。
歯のエナメル質の状態や細菌の状態、唾液の状態などでそのリスクは大きく変わってきます。

では、どうしたら虫歯が出来にくくなるのでしょうか。
一番手軽な方法はフッ素入り歯磨き粉を使うことです。

しかし、ほとんどの方は効果的な使い方をしていません。
そこで最も効果的な使い方をお教えいたします。

1、最もフッ素濃度の高い「チェックアップ」(ライオン)を使う。
2、就寝前に普通の歯磨きを終える。
3、チェックアップで歯にまんべんなくいきわたるように歯ブラシをする。
4、このあと絶対にお水でお口をすすがないでください。(ここが最も重要です)
5、歯磨き粉は唾をはくように出すだけです。
5、このあとは絶対に30分はお口に何も入れない。

どんな歯磨き粉でも飲むというのは気持ち悪いですが
実は飲んでしまっても体に害はありません。
フッ素入り歯磨き粉も同様ですからどうぞ御安心くださいね。


全国会長会に出席し講演してきました(2016年12月2日)

今週の水曜日にSJCD全国会長会に出席し講演してきました。
SJCDとは私の所属する全国1600人もの会員のいる歯科界最大の勉強会です。

会長会は名のごとく会長だけの集まりで臨床のレベルアップのための会です。
私はインプラントと審美歯科の13年経過症例を発表いたしました。
ヨーロッパインプラント学会とアメリカ歯周病学会の論文を引用し
世界で何が標準となっているのかを説明いたしました。

特にインプラントの論文においては世界規模でもまだわかっていないことを
説明したので数多くの質問を受けました。

日本においても少しではありますが論文が出ており
日本特有の結果がでていることも説明いたしました。

講演の後に質問を受けることはとても楽しいことです。
今回も楽しくお話しさせていただきました。

写真は大阪の会長さんの講演風景です。


インプラントの歯周病( 2016年12月12日)

インプラントの歯周病についての新しいデータが出てきました。

数多くのインプラントの歯周病についてのデータが報告されていますが
日本においての日本人のデータというのはとても少ないのです。

今年3月に九州インプラント研究会から
ちょっと気になるデータが出ていました。

「インプラント周囲炎は年1パーセント増えていく」
というものです。

なんだ1パーセントかー。
と言ってはいけません。

この1パーセントというのは年々累積されていきますので
20年経過すると20パーセントになってしまうのです。

しかも、インプラント周囲炎になってしまうと
約50パーセントがダメになってしまうというデータも出ていました。

今度、講演でも発表しようと思って
keynoteでグラフを作りました。

これからも最新の情報を集めていきたいと思っています。


インプラントの講演してきました。(2016年11月25日)

先週、インプラントの歯周病についての講演をしてきました。

依頼されたのは「CDRI」という約100人のメンバーがいるスタディーグループからでした。
講演の時間が2時間だと一週間前まで勘違いしていて一週間で1時間半に修正いたしました。
1時間とか2時間の講演はあるのですが1時間半という経験がなかったので話の内容を組むのに少々苦労しました。

株式会社ヨシダという日本で最も大きい歯科商社の本社の3階が会場だったのですが社員の方も数名いらしてました。

そのためもあって実は今日「ヨシダ」の学術誌への原稿依頼がきました。
期限が来年の4月だったので「ホッ」でした。

講演の内容が評価されたことがとても嬉しかったです。
原稿も頑張って書くぞー(笑)。

写真はCDRIさんから頂いた講演のサティフィケートです。


大阪に行ってきました。(2016年11月4日)

先週の日曜日に大阪へ行ってきました。

モリタという会社が8億円の費用と8年の歳月をかけて作ったチタンメンブレンの説明を受けるためです。

東北の復興支援の関係もあり主に福島医科大学、東北大学が関係しており製造会社も東北でした。

メンブレンとはインプラントなどで骨を再生させるときに用いる骨と軟組織を隔てる膜のことです。
実は世界的にみても、このメンブレンでこれが最高というものはありません。
以前にゴアテックスメンブレンがあったのですが製造中止になってしまい皆んな困っていたところでした。

「Tiハニカムメンブレン」これが商品名です。

日本単独での開発、製造です。
この商品が全世界で高い評価を受けるようになると確信しております。

ガンバレニッポン。


タイの歯科事情 パート3(2016年10月14日)

先日も申し上げましたがシルバーウィークにバンコクへ行ってきました。

実は、その時にシミュレーションで出してもらった治療費についてお話ししたいと思います。
初診で1時間くらい口腔内をチェックしてもらい説明を受けた場合で約9000円かかります。ただし、X線は別で約2400円かかります。
当然、日本のような保険がありませんから全て実費です。
ただし、個人的に保険会社の保険に入っている場合は違いますが、、、

タイの物価は日本の約三分の一と言われていますから結構高いです。
これでは普通の人達は歯の治療を受けることはできません。
ただ、今回見てきたところはバンコクでも高級な歯科医院でしたので
その他の歯科医院の治療費はもっと安いと思いますが、それにしても高いという感じがしました。

そう考えると日本の保険制度はとても大切な制度であることがわかります。

アメリカへ行った時に急病で手術をしたりすることになると2000万円くらいかかることがあるという話も聞いております。
世界的にみると日本の治療費は物価でみるとちょっと安いのかもしれません。

おかげでお金がなくて治療費を出せないということは他の国から比べると少ないのではないかと思います。

ちなみに他の治療費で
セラミックのクラウン 日本円で42000円
プラスチックの詰め物 日本円で3000円
クリーニング     日本円で4500円
でした。

タイの物価が日本の三分の一ということを考えてもやはり高いと思ってしまいます。

医療のレベルそして費用を考えると日本っていい国だと改めて思いました。


タイの歯科事情パート2(2016年10月21日)

今回もタイの歯科事情についてです。

下の写真を見てここが海外の歯科診療室だと思った人はいらっしゃるでしょうか。
おそらくほとんどの人は分からないと思います。
私もこの写真だけでは分かりません。
唯一日本と違っている点は真ん中奥方向に見えるX線を撮る器械があることです。
ちなみに相当前の日本ではこれもOKでした。

あと、患者様用の画面があることや、この診療室が完全な個室であり歯科医師の机もユニットの横にあることを考えると日本であったとしてもハイレベルの治療をしているのではないかと想像がつきます。

パリでも歯科医院の見学をしましたが世界のどこに行っても歯科医院の見学だけでどういう治療をしているのかだいたいの想像がつきます。

日本ではまだまだ治療用のユニットが何台も並べられているところが多いですが、何かベルトコンベアーに乗ったように治療をしているようで私は好きではありません。

海外の歯科医院見学は勉強になりますね。


インプラントの1日コースを先日いたしました(2016年10月7日)

日曜日にインプラントのコースをしてきました。

今回は初めて2日間コースになりましたので
土曜日は原田歯科に以前勤務していた中村先生に頼みました。

今回も全国から受講する先生達が集まったのですが
定員オーバーになってしまい半数以上の先生が受講できませんでした。
次回には必ず優先的に受付いたしますのでどうぞお許しください。

今回の内容は骨、軟組織の増生と上顎洞へのアプローチ、インプラント周囲炎への対応と、
とても盛りだくさんの内容でした。
通常は3日間必要な内容です。

ですから急いで急いで進行いたしました。
フーーーー。
という感じで、、、

お聞きになった先生達も聞くのが大変だったかと思います。

でも、その内容には自信があります。
とても自信があります。

でも、これに満足せずに次回はもっと内容をレベルアップしたいと思っています。


タイの歯科事情(2016年9月30日)

先週のシルバーウィークにタイのバンコクへ東南アジアの歯科事情を勉強に行ってきました。
行ってきた歯科医院はバンコクでもかなりレベルが高いと言われているクリニックです。
この近辺は日本人が多く働く地域で東京で言えば東京駅という感じのところでした。

クリニックは10人の歯科医師が働いており、かなり大きい歯科医院です。
インプラントも世界中でも有名なメーカーを取り扱っており積極的に治療しているとのことでした。

タイ語の通訳を連れていったのですが、ちゃんとクリニックには日本語の通訳がいました。
チョットきつい感じだったですが、、、(笑)。

話をお聞きしたのが女性の歯科医師だったのですが
治療はオールラウンドで全ての治療をしているとのことでした。

ただ、器械や使っている材料については聞いたことのないメーカーもあり
状況を把握するのに少々苦労いたしました。


東京歯科大学との医療連携協力機関に認定されました(2016年9月9日)

東京歯科大学との医療連携協力機関に認定されました。

秋葉原は土地がら周辺には多くの歯科大学があります。
原田歯科で最も多くの患者様を紹介させていただいているのは
日本大学歯学部付属歯科病院です。

ですから医療連携協力機関に認定されたのは日大が一番早かったのです。

これは多くの患者様が大学病院の評価をするのですが
日大が一番人気が高かったからです。

しかし、東京歯科大学も評判が良く、多くの患者様を紹介させていただいております。

近年、大学病院も経営のことを考えています。
よって、以前よりとても患者様の待遇も良くなっています。

原田歯科では患者様が大学病院のほうがより良い治療を受けられるようであれば
積極的に大学病院を紹介しております。

困難な治療だと思っても、とりあえず原田歯科を受診してみてください。


高知、合同例会( 2016年7月22日)

2年に一回のSJCDの全国大会に行ってきました。
総勢500人の出席者でした。

二日間、症例のプレゼンがあり
私が会長の「東京SJCD」は一位、二位フィニッシュで最高の評価を受けました。

勉強会では世界最大の規模ですが、今後は「学会」へと移行することが決定いたしました。
これだけの規模ですから当然といえば当然なのですが、、、

今回で合同例会は10年目ですが
年々レベルが上がってきて一位をとることは、とてもとても大変なことです。

今回の合同例会終了後はすでに二年後は誰の発表にするのか
これも話題になっていました。

合同例会は懇親会もあって、それはそれは楽しい会でした。

ちなみにメーカーの方に写真を送っていただきましたので
それをアップさせていただきます。




SJCD勉強会(2016年7月13日)

今回の内容はちょっと特殊でした。
歯の発生から進歩について聞いてきました。

何百万年も前のことですから推測も入っているのですが
とても面白い内容でした。

人間の歯の形もいろんな形があっての集合体であり
それが、どんどん理にかなった形になってきて今の歯の形になったのです。

逆に言うとそのような形を持った人間が元気に長く生きられるようになり
残っていったというほうが正しいのかもしれません。

気の遠くなるような長い時間をかけて今現在の歯があることに
我々人間は先人たちに感謝しなければいけませんね。

そういうことを今回学びました。


全国会長会に出席しました(2016年5月26日)

わたしの所属するスタディーグループSJCDの全国会長会の勉強会に出席してきました。
会長会といっても純粋な講演を聞いていたのですが、、、

もう、この分野のことは勉強し尽くしたと思っていたのですが
かなり勉強になることがありました。

生意気ですみません(笑)。

簡単に言いますと
顎の動き、筋肉の付着部位、歯の形態は全て合理的にできている
ということを改めて理解したということです。

特に、全ての歯の形態については
何故この形態になったのかを論理的に説明していただいたので
全てにおいて納得できるものでした。

歯の形態といったとても基礎的な内容だったのですが
あらためて人間の神秘的な部分に触れた気がしました。







インプラントの講演をしてきました( 2016年3月)

300人の先生たちの前で2時間の講演をしてきました。

その内容は構想5年間のもので全体で4時間の講演内容を2時間にまとめたものでした。
1年前から依頼されていましたが臨床症例、文献の追加、追加で一週間前まで忙しくしておりました。

世界的なレベルでのインプラントの講演でしたので
講演後も医院に質問がいくつかきていました。

あと、講演直後に北海道での講演依頼も来て
ある程度の評価を受けたのではないかと嬉しく思いました。

あと、九州での講演依頼もきておりますので今後も忙しくなりそうです。

日本でこれだけの内容を講演できる歯科医師はあまりいないと思っていましたが
実際に評価を受けたことは今後の自信につながります。

これからも改めて頑張っていこうと思いました。


SJCDステップアップミーティング(2016年2月)

日曜日にSJCDのステップアップミーティングに行ってきました。

今回から私の一存でしたが一時間早く始めるようにして
最後の講演時間を充実することにしました。

一時間早くなったにもかかわらず集まった人は予定の80人を
大幅に超えて120人も集まりました。

理由はわかりませんが委員の人たちの熱意だったのではないかと思います。
肝心の内容も数多くの質問が出て時間がオーバーするくらいでした。

今後のSJCDを背負っていく若手のドクターが頼もしいです。
来年度からも多くの若手歯科医師が集まってくれることを祈っております。

私の所属する勉強会のことですみませんでした。

写真はその後にあった懇親会です。
ここでも半数の60人が出席しました。


SJCD全国会長会(2015年12月)

先日、全国SJCD会長会がありました。
SJCDというのは日本最大の歯科の勉強会です。
全国での会員は1500人超です。
日本と言いますか世界で最大の勉強会です。

そのため平日の午後の診療をお休みにしました。

当日は5人が講演しました。
内輪での勉強会ですから
今、何を目標に診療しているのかがよく分かりました。
それぞれの5人には特徴があり、一纏めでということには
なりませんでしたが、その意気込みにはちょっと驚きました。

年に2回あるのですが私の番は1年後です。
皆さんの講演を聞いて何かしらの結論を導いていきたいと思っております。
とりあえず東京SJCDが一番会員が多い訳ですから、、、

今回は意欲という意味でのモチベーションがグンと上がりました。








インプラント周囲炎の講演をしてきました(2015年11月)

インプラント周囲炎の1日講演をしてきました。
実習があったので、講演の時間は4時間でした。

遠くは「長崎」から来ていただいており
約半数は関西からでした。

遠いところからわざわざ来ていただいたことに感謝申し上げます。

でも、その内容は二回のヨーロッパインプラント学会での内容も
含まれているものでしたから日本で行われている講演のなかでもトップクラスであると自負しております。

この講演中にこの講演をするのにかかった費用は200万くらいだと
お話したらちょっと笑いが漏れました。

でも、世界最新の情報の収集には本当にお金がかかります。
他にも時間とやる気がないといけません。

頑張った自分を褒めてあげたいですね(笑)。


 ヨーロッパインプラント学会のためストックホルムへ(2015年9月)

バルセロナでのSJCDサマーセミナー参加の次はEAO参加のためストックホルムへ行きました。
着いてすぐにEAOの前夜祭に行ってきました。
場所はなんとノーベル賞の授賞式のある市庁舎です。
着いてから周りを見たところ何かテレビで見たことがある感じです。

そこで食事とお酒をご馳走になり、それから二階の黄金の間へ行きました。
確かに全部が金色。
黄金の間です。

参加者が一階に少ないと思っていたら皆さんこちらに沢山集まっていました。
カメラを持った撮影班もいて私達のことも撮っていました。

明日から世界最大のインプラント学会が始まるんだと実感いたしました。
まだ始まってもいないのに、このドキドキ感はとてもいい感じです。

明日から、頑張るぞー。


バルセロナでのサマーセミナー(2015年9月)

9月のシルバーウィークに行ったのですが名前はサマーセミナー。
これはいつもは8月に行っていたからです。
名称がちょっとおかしくてすみません。

ところで今回も日本から若手の先生たちが講演に参加しました。
ちなみに言語は英語です。
ここでみんな苦労したようです。

ただし、講演と言っても内容は日本とスペインどっちが上か?みたいに
その講演を競い合っている感じもありました。

スペインもなかなか精鋭を出してきて
素敵な審美治療についての内容が数多くありました。

改めて二日目に来ている人達を見たら
カタルーニャ国際大学の学生がいっぱいでした。

どうも日本のことに非常に興味があったようです。

どちらが勝ったかは別にして、とても勉強になった二日間でした。


アドバイザリーミィーティング(2015年9月)

スイスのインプラント「SPI」のアドバイザリーミーティングに出席してきました。
日本でインプラント治療で有名な先生達10人が集まりました。
私も、そのひとりですが、、、

スイスからはスネテビー博士が出席。
今回も世界で最新の情報が報告されました。

去年3月に講演を聞いたグルンダー先生が800ページにおよぶ書籍を出したのですが
実は日本語にも翻訳される予定かもしれないとの情報もありました。

グルンダー先生のオフィスには行ったことがありますし、
二時間ほど個人的にお酒を飲みながらレクチャーを受けたこともあります。

是非、日本語の翻訳本が出るよう祈っております。
クインテッセンス出版さん、お願いいたします(笑)。

今月、9月にストックホルムでヨーロッパインプラント学会があり出席いたします。
その時にグルンダー先生にもお会いする予定です。

世界的に有名な先生にお会いし、レクチャーを受けることは「ワクワク」しますね。


テクニシャンミーティング(2015年7月)

東京SJCDのテクニシャンミィーティングがあり、朝一番に会長として挨拶をさせていただきました。

そして、その日は約100人が集まり熱気をおびた会になりました。

テクニシャンというのは歯科技工士さんのことです。
私たち歯科医師は歯科技工士さん無くしては仕事ができません。
そして、私たちの考えをよく理解していただける技工士さんはとても大事な存在です。

テクニシャンミィーティングといっても数多くの歯科医師も参加しております。
お互いに切磋琢磨しなければいけないからです。

私のクリニックは「原宿補綴研究所」という超一流の技工所のお世話になっております。
そこの技工士さんのプレゼンもありました。

最後は「湯浅さん」という日本で若手ナンバーワンと言われている方の講演でした。

とにかく、とにかく「凝り性」で「熱血漢」でした。
仕事のなかに、その人柄が入り込んでいると感じた講演でした。


東京SJCDの会長になりました(2015年6月)

東京SJCD(勉強会)の第一回例会が行われました。
約400人が集まりました。

私が歯科医師になって以来お世話になっている天才の寺西先生がメインスピーカーでした。
大変楽しい先生ですが臨床にはとても厳しい先生です。
約30年の臨床の総括の講義でしたがとても勉強になりました。
寺西先生に講演をお願いして本当に良かったと思いました。

そのあとの症例発表も私が目的としていたディスカッションが活発になり満足でした。
特に参加していただいた山崎先生、茂野先生には感謝しております。

ところで協賛していただいている仲のいい方からお祝いのお花をいただきました。
何か照れくさかったのですが、その気持ちをとても嬉しく思いました。
写真はその時のものです。

これからも皆さんのお役に立てるように頑張っていこうと思いました。


演者はDr.Robert Carvalho da Silva(2015年3月)

SJCDの第3回例会がありました。
実は土曜日から演者のレクチャーを受けていました。

演者はDr.Robert Carvalho da Silvaでした。
多くの賞をアメリカでとっている有名な歯科医師です。
彼はブラジルからきているポルトガル人です。

びっくりしたのは往復50時間かかっているのに
日本での滞在時間は36時間なんです。
しかも熱血漢ですから講演のテンションがものすごく高い!

日曜日の朝に会った時も彼がわざわざ私のところに来てくれて
「グッドモーニング」
「ハウワーユー」

私は思わず
「ファイン」
と答えました。

本当は私が気を使ってあげなければいけないのに、、、

グッドガイでした。

私の下手な英語も繰り返し聞いてくれて
しかも、いろいろなことも教えてもらいました。

ブラジル、最高です。
でも、行くにはちょっと遠いなー。


ヨーロッパ インプラントツアー、パリ(2014年12月)

David先生と一緒に撮った写真です。
この時、先生は診療の合間だったのですが写真で見ての通り快く笑顔で対応していただきました。

治療のシステムは私たちと大きく違うところはありませんが最初の診査、診断と患者様への説明にかなりの比重をおいているのが分かりました。
インプラント治療に費用がかかり手術が怖いということについては世界共通です。
それをいかにきちんと説明でき患者様に安心を与えられるかがポイントになるということを改めて勉強させていただきました。

パリは数多くの移民を受け入れてきておりますので街を歩いていてもそのことを明らかに認識できます。
David先生も英語は母国語のようにペラペラです。
言葉も人種も様々な国で歯科治療をすることは日本に比べ大変なことと思いました。

結局、日本が一番ということ今さらながら感じたツアーでした。


日本国際歯科大会でレンバート教授と共に(2014年10月)

この3連休で横浜で開かれた日本国際歯科大会に行ってきました。
4年に一回のため逃してしまうと次は4年後になってしまい取り残されてしまいます。

今回一番聞きたかったのは、もちろんレンバート教授の話です。
し、しかし私の所属するSJCDの講演と全く同じ時間になっていたので困ってしまいました。

結局、レンバート教授の話は30分だけ聞くことにしました。
当然その内容は知っているのですが今回の来日でまた新しいことを言うのではないかと思っていたので全部聞けなかったことはちょっと残念でした。

しかし、講演のあとで二人でお話することができました。
世界的に有名な教授と面と向かってお話できることはとても嬉しく思いました。

この一年、英会話を勉強していてよかったー。


インプラントの講演です(2014年9月)

インプラントの講演をしてきました。
時間は午前2時間、午後2時間でした。
しかも、今回から実習を加えました。

実習は器具を使いながら説明して、そのとおりに手を動かしてもらいますから結構時間がかかります。

簡単な実習だったのですがやはり2時間くらいかかってしまいました。
質疑応答を経て予定どおり午後5時ぴったりに終了いたしました。

来て頂いた先生達からとても喜んでいただいたことがとても嬉しく思った一日でした。


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